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kashida(樫田森)

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歩こう関東の自然と歴史
私がいつも歩いている関東の自然、歴史、本などを中心に日々のできごとをつづっていきたいと思いますのでヨロシク kashida's blog about nature and history of Japan
古代条里の跡 筑波山


筑波山中腹から東京方面を見たところです。

正面の水田が古代条里の跡だそうです。
正面の低い山の向こう側には郡役所の遺跡があり、
この辺は古代の筑波郡の中心だったようです。


テーマ:歴史大好き! - ジャンル:学問・文化・芸術

荒川から古隅田川への入り口


古隅田川への入り口です。堀切駅のところにあります。
ちゃんと船用の交通標識と信号がありますw


私は北千住に住んでいたことがありまして、
その頃はいつも夜この辺まで散歩に来ていました。

千住から浅草方面に屋形船が出ていて、
写真の水門を巧みにするっと抜けて行きます。
まるで曲芸です。




テーマ:■ 渓谷、滝、海、水のある風景 ■ - ジャンル:写真

古隅田川
最近、利根川の歴史を勉強しています。

古代から中世にかけては荒川と利根川は現在の吉川市付近で合流して、
現在の中川を流れ、亀有付近から下図の→のルートを流れて現在の隅田川
に合流していたようです。



ちなみに、その頃は

 現在の荒川はなく(大正時代に開削)
 現在の隅田川は入間川の下流で
 現在の江戸川は渡良瀬川の下流

でした。


DSCF7009.jpg
  
この写真は堀切付近で荒川から分かれて隅田川に流れ込んでいる水路で、
このあたりが古代の利根川の本流だったわけです。

テーマ:歴史大好き! - ジャンル:学問・文化・芸術

江戸城本丸


きのう、国会図書館に行きました。
その帰り、内濠沿いを歩いて北の丸公園のほうに行こうとしたら、
元江戸城の本丸の方に人々が入って行くのが見えてびっくり。

私はてっきりここは皇居だから入れないものと思い込んでいました。

写真は本丸跡で大奥などがあったところですが、
今や更地になっていて何も残っていません。

ただ、番屋の建物や石垣は残っていて、
オフィスビルの林立する外部と比べると時間が止まったかのようです。

内部の雑木林もかなり自然に近い状態で、珍しい植物もありそうです。

テーマ:史跡 - ジャンル:学問・文化・芸術

書評:日本列島の植物 堀田満著
これからは、これはいい!と思った本を時々ご紹介していこうと思います。第一弾はコレ

日本列島の植物 (カラー自然ガイド 11)日本列島の植物 (カラー自然ガイド 11)
(1973/01/10)
堀田 満

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コンパクトながら日本の植生の概要がわかります。
巻末に地質時代からの日本の植物史がまとめられているのが類書にない特長です。

テーマ:オススメの本の紹介 - ジャンル:本・雑誌

小堀の渡し


取手駅を降りて利根川まで行くと、常磐線の鉄橋のたもとに写真のようなボートが停泊しています。
実はこれは渡し舟で、「小堀の渡し」と言われています。


明治時代まで利根川は写真の右手の岸よりはるかに奥のほうを流れていて(今の古利根沼)、
明治末期に現在の位置に改修されました。

 このため、旧河道と新河道の間の小堀集落が孤立してしまったので、
渡し船が開設されたそうです。

テーマ:関東地方(茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・神奈川)の最寄り駅情報 - ジャンル:地域情報

菅生沼のヒシ


池沼に特有の浮葉植物です。
菱形という言葉はこの葉の形に由来するそうです。

テーマ:植物の写真 - ジャンル:写真

菅生沼



菅生沼は江戸時代から干拓を試みられてきましたがうまくいかず、
現在は関東地方でも有数の湿原となっています。

テーマ:自然の写真 - ジャンル:写真

三日月湖


小貝川を利根川との合流点から遡ると、川の横にこのような沼があります。
これは三日月湖と言って、かつて蛇行していた川の名残です。


現在の川はほぼ直線に人工的にショートカットしていますが、
豪雨のときこの旧河道のところで破提しやすく、
昭和57年の豪雨のときここで破提して大災害になりました。


旧河道に沿って細長く砂が堆積して(自然堤防と呼ばれる)、
写真のように大きな木が生えています。

テーマ:自然の写真 - ジャンル:写真

筑波山


先週の土曜日、筑波山に行ってきました。

一見ありきたりの山に思えますが、特に頂上付近がブナ帯になっていて植物が面白いです。

テーマ:自然の写真 - ジャンル:写真

フデリンドウ?


連休中に高原山、学校平にて撮影。
多分フデリンドウだと思うのですが、間違っていたら教えてください。

テーマ:植物の写真 - ジャンル:写真

高原山のブナ
takahara3.jpg

高原山では立派なブナが見られます。樹皮の模様が独特です。
立地は中腹の火山性緩斜面の沢沿いに限られます。

ブナは水分がある程度ないと生育できないようです。

テーマ:植物の写真 - ジャンル:写真

高原山行きました


先日は例年のように、栃木の高原山に行きました。
山の上の方はまだ雪が残っていました。針葉樹はイラモミといってトウヒの仲間で、亜高山帯に見られる珍しい樹木です。

広葉樹は芽も出ていませんでした。

テーマ:自然の写真 - ジャンル:写真

凄まじい過疎


日本の山村では、どこへ行ってもこういう光景に出会います。
村の半分は廃屋というところも少なくありません。

この荒れ方から見て、1970年ころには無人になったものと思われます。

私は長いこと山で仕事をしていますが、15年位前から過疎が急激に進行したように感じます。

                                三重県松阪市にて

テーマ:廃墟系 - ジャンル:写真

屏風ヶ浦の終点 刑部岬


屏風ヶ浦の終点(飯岡漁港付近)です。
左上に刑部岬灯台がチラリと見えています。
ここから台地は海を離れ、椿海方面に北上します。

写真の崖の下半分は泥岩(飯岡層)で、硬く緻密なため植物が生えていません。
上半分は砂層(香取層)で、やわらかく水はけもいいので海岸植物が密生しています。

砂浜が黒っぽいのは砂鉄が含まれているからで、以前はこの辺は砂鉄の一大産地だったそうです。

テーマ:自然の写真 - ジャンル:写真

手賀沼が海であった証拠


手賀沼干拓地の水田の畦には貝殻が見られます。(写真の白い破片)

これは、間違いなく水田を掘り起こした際に出てきたものでしょう。ということは相当浅いところに貝層があったはずで、最近まで海だった証拠です。

テーマ:歴史大好き! - ジャンル:学問・文化・芸術

手賀沼干拓地の夕日


手賀沼の東側は現在水田となっていますが、中世の終わりまでは、いわゆる香取海の一部でした。
香取海は、現在の霞ヶ浦、北浦、印旛沼、手賀沼を含む広大な内湾でした。

江戸時代から干拓が開始されましたがうまくいかず、完全に陸化したのはなんと昭和43年だそうです。

テーマ:歴史大好き! - ジャンル:学問・文化・芸術

九十九里浜の夕暮れ


仕事が終わったら砂浜で休憩してから宿に帰りました。

この時期は空いています。

テーマ:海のある風景 - ジャンル:写真

台地のへりの照葉樹林


九十九里地方では、台地の縁辺部に立派な照葉樹林(タブノキ、スダジイなど)が見られます。
照葉樹林はヒマラヤから東南アジアを経て、日本まで分布し、この付近がほぼ北限になります。

洪積世には、関東以西はナラなどの落葉樹が主体でしたが、縄文時代の急激な温暖化で、照葉樹が日本の南端から一気に北上して平野部を覆い尽くしました。

正面の台地は見事に平坦で、洪積世の古東京湾の堆積物から成ります。日本で最大規模の海成段丘です。

テーマ:植物の写真 - ジャンル:写真

菜の花畑


この時期の千葉の風物詩です。

テーマ:花の写真 - ジャンル:写真