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kashida(樫田森)

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歩こう関東の自然と歴史
私がいつも歩いている関東の自然、歴史、本などを中心に日々のできごとをつづっていきたいと思いますのでヨロシク(関東以外の話題も少し混じっています) kashida's blog about nature and history of Japan
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奥多摩の植物
もう夏になってしまいました。季節はずれですが前回予告してそのままになっていた奥多摩の花の写真をUPします。



4月の三頭山直下の渓流です。まだ若葉が見られ始めたばかりで、下界より相当涼しいことがわかります。
渓流で一番先に咲く花はこれです。
P3310747.jpg
P4060761.jpg
この花はハシリドコロといって至るところの渓流で春になると礫の間から出てきます。この植物は猛毒を持っていて食べると苦しくて走り回ることからこの名前がついています。

P4060765.jpg
カタクリです。奥多摩湖周辺ではあまり見かけませんでした。

P4060768.jpg
これはキクザキイチゲです。比較的涼しい谷沿いに見られる春の花です。

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テーマ:花・植物 - ジャンル:写真

奥多摩湖


大変おひさしぶりです。昨年の9月ころからぶっ続けで現場の仕事でなかなか更新できませんでした。
今は奥多摩湖周辺の沢の調査をしています。ちょうど花が次々に咲く時期なのでいろいろUPしていきたいと思います。

奥多摩湖は東京の水源を確保するために昭和32年に竣工した小河内ダムによる人造湖で、なんと千世帯近くが水没し現在では数えるほどの人家があるのみです。

ここまで来るとかなり人工林は少なくなります。写真にも見えますが山からの土砂が湖の中に押し出して来ています。このようなダムの堆砂はこれからの日本にとってかなりの負担になると思われます。

                                             奥多摩町留浦
今、奥多摩で咲いている花たち
12月からずっと奥多摩の調査をしてきましたが、先日最後の調査に行ってきました。やっと山が緑になり花が咲き始めました。


 
これはニリンソウです。沢沿いはもうニリンソウだらけでした。

RIMG0587.jpg

RIMG0572.jpg
 
タチツボスミレです。これは普通に見られるスミレでそこら中で咲いていました。


RIMG0567.jpg

これはエイザンスミレといいます。タチツボスミレよりは珍しいですが、全国で見られるようです。

IMG_0050.jpg

これはヒトリシズカ。名前は義経の妾の静御前から来ています。センリョウ科に属するということはかなり原始的な被子植物です。

RIMG0589.jpg

これはヤマザクラ。急斜面にへばりつくように生えています。手前の木が斜めになっていますがこれは2月の大雪のせいです。下の谷はもう4月末なのにこんな状況です↓。ここ数十年でこんなに積もったのは初めてだそうです。

IMG_0042.jpg

RIMG0571.jpg

ミヤマキケマンムラサキケマン。同じ属で、どちらも有毒植物です。ムラサキケマンは日本全国と中国に分布しますが、ミヤマキケマンは近畿以北でしか見られません。

RIMG0564.jpg

ヤマブキです。それにしても鮮やかな黄色です。この時期は沢沿いにヤマブキが咲き乱れます。

テーマ:花・植物 - ジャンル:写真

アブラチャン


3月末の奥多摩の渓流ではまだ木々の芽も花もほとんど出ていなくて、このかわいらしい花だけが目立っていました。

RIMG0440.jpg

材に油分が多いため、木炭や灯油に使われたためこの名がついたそうです。こういうバイオマスの利用を再び考える時期に来ているように思われます。


                                  奥多摩町栃久保

テーマ:花・植物 - ジャンル:写真

廃村 峰畑 その2
その後、家に帰って亡くなった父の蔵書からこんな本を見つけました。↓

RIMG0369.jpg

その名は「新日本紀行」(NHK出版、昭和47年発行)。あの新日本紀行で放送された内容を本にしたもののようです。

その中に「東京過疎地帯~東京・西多摩」という章があり、なんと峰畑を取材していました!

テーマは、峰畑にあった5軒の住民がみんな山を降り(移住し)、一人残ったおばあさんのために旅芸人が一人芝居をするというものです。

当時の峰畑の写真です。


うわあ、いまからでは想像できない光景です。立派な家があり、周囲は畑が広がっています。今は森の中に平場がぽつんぽつんとあるだけです↓。

PC280453.jpg

一人芝居をする旅芸人の人です。
RIMG0371.jpg

鎌倉時代のころから続いてきたこの光景がついに消えてしまいました。
RIMG0372.jpg

PC280448.jpg

村の墓地(現在)。石造物だけが、そこに村があったことを後世に伝える。墓石には享保○年と書いてあるのが読めました。

私が訪ねたのは昨年の年末でした。離村してしばらくは盆正月には家族が集まったのではないでしょうか。でももうそういうことは2度とないでしょう。

                                   奥多摩町峰畑

テーマ:廃墟系 - ジャンル:写真

廃村 峰畑 その1
現在、奥多摩の現場に行っています。
新旧の地図を見比べてみると、廃村らしき場所を発見したので年末に行ってきました。


(1:25000地形図 奥多摩湖 平成7年)

この地図の右上部の奥多摩駅の北西方の寺地という集落から沢を上ったところに畑のマークがあります。古い地形図を見ると

RIMG0189.jpg
(1:50000地形図 五日市 昭和4年)

やはり集落がありました。名前は「峰畑」。そこで行ってみました。

上に通っている林道から降りていくと、植林地の中に大きな平坦地がありました。

PC280437.jpg

これこそ家のあった跡に違いないと思い、近づいてみると

PC280441.jpg

古い洗濯機や甕、一升瓶などが散乱していました。やはりガラスや瀬戸物はいつまでも残ります。洗濯機はそのうち朽ちてしまうでしょう。

                                     奥多摩町峰畑


つづく

テーマ:廃墟系 - ジャンル:写真

廃村 倉沢



 有名な奥多摩の廃村、倉沢です。正確には鉱山職員住宅の跡と言ったほうがいいかもしれません。建物は取り壊されて、自然に還りつつあります。

 ただ、石段や石垣、かまどの跡、理髪用の椅子などが残っていて、往年の繁栄を忍ばせます。



テーマ:風景写真 - ジャンル:写真

日原川の清流



最近は奥多摩方面に仕事で行っていました。
この辺はまだ新緑という感じで、風がとても気持ちいいです。
(柏の方はもうかなり濃い緑になっています)

関東近辺ではこのような自然林が残っているところは少なくなってしまいました。

テーマ:■ 渓谷、滝、海、水のある風景 ■ - ジャンル:写真

川乗山頂の円礫
kawanori.jpg


2月末に川乗山に登った時の写真です。山頂は広くなっていました。周囲を見渡すと、あれ?こんなレキがたくさんありました。↓

enreki.jpg


よく見ると角がとれています。こういうレキは「円礫」と言って昔の川底に堆積したものです。
ここは昔(そんな遠い昔ではない、せいぜい10万年くらい)川底だったのか。その後に今の奥多摩の谷が出来たということです。ものすごい侵食のスピードです。


好日山荘







テーマ:自然の写真 - ジャンル:写真

水道局水源林
suigen.jpg


川乗山へ行く途中は水道局の水源林が続きます。車道から1時間以上も登った所でもこのように見事に手入れされています。
私も林業関係の職場で働いていたことがありますが、こんなによく手入れされた植林は始めてみます。

下の峰部落の植林と見比べて見て下さい。


テーマ:植物の写真 - ジャンル:写真

ふきのとう



奥多摩ではフクジュソウに続いてふきのとうが芽を出し始めました。やっと暖かくなってきました。

テーマ:旅先で見つけたもの - ジャンル:旅行

フクジュソウ
hukuju.jpg


今奥多摩の山中で仕事しています。

山の斜面にはフクジュソウの花がいっせいに咲き始め、春の訪れを告げます。

テーマ:花の写真 - ジャンル:写真

奥多摩出張
明日から月末まで奥多摩方面に出張です。
日曜のみ帰ってきますのでそのとき更新します。

仕事終わったら色々探検しますのでお楽しみに。

テーマ:日記 - ジャンル:日記

奥多摩出張



今週は昨日まで仕事で奥多摩方面に行きました。
仕事が早く終わったので昨日は川乗山にいきました。その話はまたのちほど(衝撃的な発見がありました)。

写真は多摩川の河原です。

テーマ:旅行日記 - ジャンル:旅行



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