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kashida(樫田森)

Author:kashida(樫田森)
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歩こう関東の自然と歴史
私がいつも歩いている関東の自然、歴史、本などを中心に日々のできごとをつづっていきたいと思いますのでヨロシク(関東以外の話題も少し混じっています) kashida's blog about nature and history of Japan
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大磯丘陵の自然
大磯丘陵では7月から8月にかけてのヤマユリが咲き乱れます。



水田ではこの花が見られます。
P1000047.jpg
これはヤブカンゾウといってニッコウキスゲの仲間です。

P1000138.jpg
クヌギの木にはカブトムシがとまっていました。

P1000050.jpg
これはアオスジアゲハです。南方起源のチョウなので幼虫が食べるのはクスノキ、タブノキ、ヤブニッケイ、シロダモなどの照葉樹でまさに大磯丘陵の主な樹種で、この付近にたくさん生息しているものと思われます。アオスジアゲハがとまっている時は普通は翅を閉じるそうですがこの写真を撮ったときは開いていてラッキーでした。


 私は千葉県の柏市に住んでいるのですが、これらの生物は柏ではあまり見られません。大磯丘陵は開発は進んでいますがまだまだ自然が豊かだと感じました。


                                                          小田原市
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大磯丘陵


7,8月と小田原市内(足柄平野の東側)の調査に行っていました。足柄平野の東側というとほとんどが大磯丘陵になります。大磯丘陵はもともと相模トラフに堆積した砂や泥で、それが隆起(陸側にくっつき)して相模トラフは現在の位置に南下しました。

P1000029.jpg

山を削ったところではこのように砂と泥が交互に重なっているのがわかります(互層といいます)。


                                                  小田原市沼代
国府津ー松田断層


写真は小田原厚木道路の上り線です。手前が小田原平野、向こうの丘が大磯丘陵です。私はここを走るときどうしてもスピードを落としてしまいます。新幹線でここを通過するときは思わず足を踏ん張ってしまいます。

なぜかといいますと、大磯丘陵と小田原平野の境界には国府津ー松田断層という第一級の活断層が走っているからです。

国府津ー松田断層が最後に活動したのは約3000年前(縄文時代)、活動する間隔も約3000年と考えられており、いつ動いてもおかしくない要注意断層です。動くときは上下に10m以上ずれると思われます。

房総沖とか東海南海地震が騒がれていますが、311大震災後活断層の動きも活発化しており、活断層型地震も要注意です。

関東地方の主な活断層は↓のとおりです。
IMGP0619.jpg   藤岡換太郎ほか著 「伊豆・小笠原弧の衝突」 より

見にくくて申し訳ありませんが、国府津ー松田断層のほか、富士川河口断層、三浦半島を横切る武山断層、南下浦断層の活動時期が迫っています。


                                                  小田原市別堀




追伸
最新の調査では、富士川河口断層帯は単独でM8の地震を起こす可能性がありそうです。
M8程度の地震を起こす確率は、30年以内で最大18%だそうです。

富士川河口断層帯、単独でもM8…静岡大調査





テーマ:地震・天災・自然災害 - ジャンル:ニュース



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